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2007年8月27日 (月)

勘助の眼帯の秘話と取材こぼれ話

前回の僧に扮したときは、布の眼帯だった勘助も、今回はあわび!
そこで、何度となく、変わってきている眼帯の秘密ですが
さらしとわらを使った眼帯は台本の表現通りだけど
それ以降はオリジナルだったそうですよね。

毎回内野さんの演技には関心するのとお茶目な演技ぶりも、笑わしてくれます
今回は、やっと一年ぶりに帰ってこれて、喜んで抱きつくと
ぬしに抱きつかれたら生きた心地がせんわ
などと、言っちゃうしね

そこで、勘助の眼帯があわびになったのは

「とこぶしがいいかも」とひらめいたのは飲んでいる最中。
とこぶしの煮物を出す知り合いの居酒屋の店主に
殻をとっておいてもらうように連絡して後日とりに行くと
「あわび」の稚貝がまぎれていたそうだ、そこでこれだ!と思った内野さん
 
「ぎざぎざした突起が格好良かった。つるつるしたとこぶしより、
あわびの方が勘助の荒々しさを表現できると思いましたね」。

って、以前にそのように語っていたのですけど

って、それがその取っておいてもらったあわびなのですね!

だけど、このようなごつごつしたものを眼に当てながらの演技って
大変だろうなぁ・・ただでさえ、眼帯って遠近感がとれず
自転車乗るのも結構大変なんですよ

それを、これをつけたまま、馬に乗って殺陣もやるんですものね
でもあわびだと、穴が開いているし、ドーム型なんで、何とか見えるわけです

川中島のロケ中は、かなりの暑さで撮影もさぞ大変だったことでしょう
気温35度の炎天下での甲冑姿は暑さも倍増です

ましてかぶとで顔半分が隠れているのに加え、左目には眼帯
口ヒゲまでつけ、露出部分が極端に少ない勘助

内野さんは、「戦国時代にはどうしてクールビズがなかったんでしょうね。
皮膚呼吸がここだけしかできない」


本当!あの時代の人は合戦が終わったあと、汗だくになり
再び、あの甲冑を着るわけだから、剣道の防具がよく臭いとかいうのと
同じように、さぞ、甲冑は臭かっただろうなぁ・・・(笑)

さて肝心の川中島の合戦のシーンだけど、これはもうロケが終わってるけど

太刀を片手に単騎敵陣に突入してくる政虎が、疾走する馬を急停止させて
信玄に斬りかかるというシーン
になるのだけど

馬が暴れれば事故につながりかねない危険なアクションを
がくさんは、スタントマンを使わずにこのシーンを演じきったそうだ

そうだよね・・・がくさんらしい、やるといったら絶対やる!
毎回ライブステージでも、どんな危険な部分でも
やってしまうのが、がくさん。ドームを馬で駆けるシーンだって
あのドーム内の床では、馬が転倒する恐れもあったのにそれも恐れず
やってのけた、あの時も、乗馬の練習にかなり時間を割いていたはず

実際にこの眼で見た速さは、DVDの映像で見るよりもよっぽどの疾走力だった。
まさか馬で出てくるなんて思ってもいなかったので
物凄い、迫力に興奮でした、あれは、本当お見事でしたよ

なので、最高のクライマックスのこの見せ場をどう演じてくれるのか
楽しみですね
やはりね、静の謙信より、このような激しい動の謙信の姿こそ
がくさん演じる謙信の見せ所だと思う。
一騎打ちも楽しみ!

でも、それにしても、戦場において、白馬の馬がいたなんてあったのかしらん
それこそ、白馬に乗った、王子さま謙信ですか。
甲冑の色といい、その辺も、やっぱ、特別なのね(笑)

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